麒麟・川島明の神ツッコミ50選!ラヴィットMCの爆笑センスが光る瞬間集

麒麟・川島明の天才的なツッコミを50個厳選!『ラヴィット!』やバラエティ番組で炸裂した、笑いと知性のセリフを完全紹介!


朝の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS)をはじめ、数々の番組で繰り出されるセンスあふれるツッコミは、視聴者の心をつかんで離しません。

麒麟 川島明の神ツッコミ&フレーズ50選

  1. 「今から鬼撤収でございます」松岡充さんのライブ終了時にスタジオからの強制撤収を伝えて。
  2. 「ギャグに拍手したら終わりなんですけどね」―ギャグ披露後にスタジオがなぜか拍手した瞬間に。
  3. 「siriみたいに言うな」ー千鳥ノブが酔っ払って収録中に寝てしまったアンガールズ田中に「ジャンガジャンガ見せて」と声をかけた時に。
  4. 「脳みそがトランスフォームしそう」―難解なクイズコーナーで混乱したときに。
  5. 「本番だけの関係だから」―共演者から親しげに話しかけられた直後に。
  6. 「はいウライ、へい、トランスフォーム」―変な掛け声で場を盛り上げようとした場面で。
  7. 「ご時世知らんのか」―時代錯誤なボケに対して。
  8. 「何も産まれそうにないので席に戻ってください」―意味不明なフリップ芸へのコメント。
  9. 「今声帯が終わりました」―大声ボケを受けた直後。
  10. 「ポケモンの対戦画面みたい」―ゲスト同士の睨み合いシーンに。
  11. 「LIONさんのインフォーマーシャル」―スポンサー紹介が過剰になったとき。
  12. 「ドライブレコーダーに映ってたら終わり」―怪しい行動の再現VTRに対して。
  13. 「鳥貴族のレシートみたい」―ごちゃごちゃした資料を見て。
  14. 「田舎のホストクラブじゃないんだから」―派手すぎる衣装を見て。
  15. 「一番右の方は検品されてる?」―コスプレで登場したゲストに対して。
  16. 「この先にモスラいそうです」―ジャングルのようなセットにて。
  17. 「たけしさんの動きすなよ!」―過剰な動きを見せた芸人に対して。
  18. 「IPPON!渾身のボレー」―ボケが絶妙に決まったシーン。
  19. 「日曜劇場決まった」―感動的な展開やリアクションの演出に対して。
  20. 「詳しくお話伺いたい」―話が飛びすぎて意味がわからないとき。
  21. 「ストリップの合間じゃないんだから」―意味深な照明や演出を皮肉って。
  22. 「株主総会みたいになってるから!」―意見が殺到してまとまらない場面。
  23. 「なんで借金みんなで返さなあかんねん」―無茶な企画提案に対して。
  24. 「バボちゃんにしか見えない」―ゲストの丸い髪型に。
  25. 「雨宿りやないねんから」―密集しすぎた芸人陣に向かって。
  26. 「皆さんの腕にかかってますんで」―無茶ぶりの振りをした直後。
  27. 「スーパーマリオか!」―飛び跳ねるようなリアクションに。
  28. 「2060年の人間やん」―奇抜なファッションに。
  29. 「今というほうき星…oh yeah ははーん」―詩的すぎるセリフを茶化して。
  30. 「幕末の志士!?」―武士っぽい立ち振る舞いをした人に。
  31. 「喜怒哀楽のどれかわかんない感情ですね」―曖昧な表情を見て。
  32. 「駅前で大声で喋った方が伝わりますよ」―ボソボソ話す人に向けて。
  33. 「ゴルフの素振りやってれば…」―スイングに似た謎の動きに。
  34. 「MAXのレナ」―懐かしい女性歌手の名前を突然出すことで笑いを取る。
  35. 「結果『円楽』になってますけど」―落語家のような佇まいを見て。
  36. 「患者で遊ぶな!」―病院ネタのコントに。
  37. 「鳥取県が…!?」―突然の鳥取ネタに対して困惑。
  38. 「末高斗夢が入って来たかと思った」―そっくりな登場シーンに。
  39. 「手りゅう弾のシステムやで」―急展開で場が爆発的に盛り上がった瞬間に。
  40. 「株主総会…」再び登場―また議論が混乱してきた場面に。
  41. 「空気圧で割れそうな緊張感」―異様に張り詰めた雰囲気に。
  42. 「次のコーナーに回収しときます」―フリだけでオチがつかないとき。
  43. 「きれいに火薬だけ残りましたね」―盛大な失敗に対して。
  44. 「オチのある無音ってあるんですね」―シーンとした時間が笑いに変わった瞬間に。
  45. 「この空気が好きなんだよなあ」―独特な間が生まれたとき。
  46. 「出オチで昇天した芸人初めて見た」―登場と同時にウケすぎて退場。
  47. 「逆に映像がバグってないと不安」―VTRが正常に流れて驚いたとき。
  48. 「これは国語辞典に載せていい例文」―教科書的な説明に。
  49. 「さっきのVTRに謝ってほしい」―編集の意図を笑いに変えて。
  50. 「川島の朝は戦場だ!」(リスナー投稿に返して)―自らのMC業を茶化して。

なぜ川島明のツッコミは刺さるのか?

比喩表現のセンスが「鳥貴族」「株主総会」など日常的な表現を交えた例えツッコミが秀逸過ぎるので、とてもわかりやすく面白いです。

即興力の高さがピカイチ!生放送でもブレず、瞬時に空気を読み言葉を選べる能力が高いです。

毒と優しさの絶妙バランスが際立つ!鋭い指摘にも愛があり、相手が傷つかない工夫が随所に見られます。ツッコまれた人も嫌な気がしません。

常に視聴者目線でツッコミが視聴者の“代弁”になっており、共感度が高いのが素晴らしいです。

まとめ:川島明は”言葉のアーティスト”

川島明さんは、ただのMCではなく「言葉を操る職人」。彼のツッコミには、芸歴と観察眼、そして“人を笑顔にしたい”という思いが詰まっています。

ラヴィット!の朝は彼の声から始まり、そのテンポとワードセンスで、今日も多くの人に元気を届けています。今後もその”神ツッコミ”に期待しましょう!


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